無理なダイエットや食事制限はやめにしよう。小さなことから始める“キレイ”新谷メソッド

酵素本来の力を活かした製法と技術から生まれた新谷酵素『夜遅いごはんでも』。独自技術で誕生した“活きている酵素”の働きで、食事を通してキレイを届けることを実現しました。ここでは、その酵素の働きにフォーカス。酵素を活かして身体の内側からキレイになれる、インナービューティケアに役立つ情報をご紹介していきます。

第六回目は「新谷メソッド」。今回は新谷弘実博士が提唱する『病気にならない生き方』の具体的な方法=新谷メソッドのご紹介。食事時間や睡眠、普段の生活をほんの少し変えるだけで、元気に、キレイになれる方法をご紹介します。

「新谷メソッド」をはじめてみよう!

病気をしてからはどうしたって苦しいから、病気にならない生き方はないのだろうか」と考え始めた新谷弘実博士。多くの患者の胃相腸相を診るうちに、病気にならない生き方とはミラクルエンザイム(※)を消耗しないことである、という仮説を打ち立て、その後はミラクルエンザイムを消耗しない生活スタイルについて細かく書き記すようになりました。それを一冊にまとめたのが博士の著書『病気にならない生き方』(サンマーク出版)です。

※ミラクルエンザイム…特定の酵素に作り替えられる以前のどのような酵素にもなれる可能性をもった、原型となる酵素のこと。

この本ではミラクルエンザイムを消費しないためにどうすればいいか、食事の仕方や睡眠のとり方についてなど、腸内環境の医学をもとにした健康と生活に関する情報がまとめられています。今回は『病気にならない生き方』より、簡単にできる方法をピックアップ。普段の食事から飲み物、取るべき睡眠時間について食事・水・睡眠の3ステップで紹介します。まずは小さなことから、無理せず、簡単にできることから試してみてくださいね。

STEP1 良い食べ物、良い食べ方がキレイをつくります

食事はできるだけ「生」がおすすめ

食べ物から酵素を摂りたい時は、フレッシュサラダやフルーツ、お刺身など生の状態で食べられるものがおすすめ。調理の際は加熱を最小限に止め、食べ物に含まれた栄養を逃さないことがポイントです。また、生の野菜や果物、発酵食品などの酵素がたっぷり含まれた食事に加えて、よく噛むことも重要です。食べ物をよく噛み砕くことで、口の中で唾液中の「酵素」と混ざり合い胃で消化しやすくなるという効果があるので、いつもより10回多く噛む程度でも良いので、ぜひ心がけてみてください。

植物性と動物性は「85:15」がキレイなバランス

人の体の組織は主にタンパク質でつくられており、食事からこのタンパク質を摂るときは、植物性85%:動物性15%のバランスがおすすめです。野菜や果物などの植物食、魚や肉などの動物食、どちらにも人の体の中でタンパク質となるアミノ酸が多く含まれていますが、動物性脂肪がなく食物繊維が豊富なことを考え併せると、植物性のタンパク質を多く摂ることがキレイへの近道。動物性のタンパク質を摂る場合は肉より魚を食べることをおすすめします。

【詳しくは】酵素を残す調理法、節約する食事法!?キレイの秘密は「食」にアリ

STEP2 良い食べ方があるように、良い飲み方があります

飲み物は「水」が一番!

水は、血液の流れを良くし新陳代謝を上げ、老廃物や毒素を洗い流し、腸内細菌や酵素の活性化を促すなど、私たちの体のなかで様々な働きを担ってくれています。同じ飲み物でも、お茶やコーヒーなどの飲料に含まれるカフェインや添加物は、血液から水分を奪い、血液をドロドロにするなど、逆に脱水を起こす原因になってしまうため、健康のために飲む物は「水」がおすすめです。さらにカルシウム、マグネシウムといった還元力の高い水を飲むことで、より多くのミネラルを摂ることができます。

水分補給は食事の「1時間前」が理想的

1日の中で水分を補給するタイミングは日中、寝起きと食事の1時間前に飲むのが理想的です。食事の直前や食事中に水を飲みすぎると、おなかがいっぱいで食べられなくなってしまったり、酵素の働きが薄まり消化や吸収の妨げになってしまいます。また、横になった際に胃酸と水が混ざり「逆流」を起こす危険性があるため、寝る直前の水分補給も避けたほうが良いと言えます。水だけであれば、30分程度で胃から腸へ進むので、食事の1時間前に加えて、寝起きのタイミングが水分補給のベストなタイミングです。

STEP3 疲れたら無理せず休んでみてください

20〜30分の昼寝が元気をつくる

おなかいっぱいに食べたあとは「眠気」を感じるもの。これは食事をすると食べ物を消化吸収するために酵素が消耗されることが原因です。お酒を飲んだ時、運転した後、仕事で疲れた時など、人はエネルギーを消費した後、つまり酵素をたくさん使った時に眠くなります。そして、その消耗した酵素をリカバリー(再生・回復)するため眠くなると考えられています。この酵素の回復作業のため、ランチ後は20〜30分の昼寝時間をとることが大切。疲れたら5分の仮眠でもOKです。たくさん疲れた後には、酵素の消費を抑えて休息をとることが大切です。

ポイントは“自分にあったマイルール”で毎日気軽に!

これらの新谷博士が提唱する『病気にならない生き方』は「新谷メソッド」と呼ばれ、世界中にファンがいます。最後はこの新谷メソッドを実際に生活へと取り入れている「夜遅いごはんでも」ブランドチームのメンバーにインタビュー!実際に新谷メソッドを体感したエピソードから、ちょっとした工夫で気軽にできるテクニックをお教えいただきました。

コンビニはカットサラダやフルーツなど生の食材をプラスしています(Sさん/SNS担当 女性)
――もともと自炊をしないタイプなので普段の食事はほとんど外食ですが、メニューを選ぶ際は、プレートランチや定食など、なるべく生の野菜が摂れる食事を心がけています。コンビニだったら、千切りタイプの「カット野菜+サラダチキン+ゆで卵」や炭水化物が欲しい時は「カットフルーツ+パン類」など、商品を組み合わせることで満腹感もありつつ、酵素もしっかり摂れる生の食品を組み合わせて食べるようにしています。丼物や麺類など一品料理で済ませていた時期のぽっこりお腹も解消され、トイレに行く頻度が増え、胃のスッキリ感を感じています。

少しの仮眠+昼寝グッズで短時間でもしっかり休息できます(Kさん/開発担当 女性)
――以前は「疲れたな」と感じる時にだけ仮眠をとっていましたが『病気にならない生き方』を読み、仮眠が体のリカバリーなどにも有効だと知ってからは積極的に仮眠をとるようになりました。それまで感じていた昼間の眠気も減り、それからは会社でランチを食べた後は15~25分程度の仮眠をとるようなりました。また、ブランケットを被ることで視界を暗くでき、寝ている顔を見られることもなく仮眠に集中できるので、睡眠の質も上がって短い睡眠でもかなりのスッキリ感があります。毎日続けることで体内でのリズムもできて、午後からの仕事も集中して取り組めるようになりました。

午前中は水。昼食後に眠気防止でコーヒー1杯がマイルールです(Kさん/開発担当 女性)
――初めは肌への潤いが欲しかったのと、お酒をよく飲むので体の巡りを良くしたいと思い、コーヒーやお茶で水分を多めに摂るようにしていたんです。でもコーヒーやお茶は逆に脱水を起こす原因になるから、水じゃないと意味がないという事をドクターの本で知ってから、水を積極的に飲むようになりました。お茶を飲んでいた時に感じていた「喉が渇く」感覚が減り、トイレに行く回数も増え体内の巡りの良さを感じました。水が酵素の働きを高めること+体内で老廃物や毒素を洗い流す役割があると知ったことで、水を飲むとどんどん体内をキレイにしていくことに繋がるんだと納得。自分のキレイに繋がることがイメージできました。午前中は水。昼食後に眠気防止でコーヒー1杯がマイルールです。

新谷博士の著書『病気にならない生き方』には、ミラクルエンザイムを消費しないように暮らすヒントがたくさん詰まっています。ミラクルエンザイムを消費しないということは、つまり毎日を元気に楽しく生きるということ。ファン同士でも実践レベルはさまざまですから、まずは負担にならないように、無理なくできるところからはじめてみてはいかがでしょうか。

text by 松本 愛
illustration by 横山 さと
出典:新谷弘実(2005)病気にならない生き方/(2008)病気にならない生き方3

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