夜おそと過ごすおうち時間/映画ソムリエ 東 紗友美

毎日のおうち時間、みなさんはどんな過ごし方をしていますか?「食べてキレイに」では、“夜遅と過ごすおうち時間”と題して、みなさんの『夜遅いごはんでも(以降、夜おそ)』を使ったおうち時間の過ごし方をご紹介。毎日の食生活での『夜おそ』の飲み方や使い方を教えてもらいます!

今回は、映画評論家の東 紗友美さんが『夜遅いごはんでも W菌活ボディメイク以降、W菌活)』とその使い方をご紹介!映画ソムリエとして活躍する東さんは自他共に認める生粋の夜遅ファン。自宅での食事を『夜おそ』で、キレイに楽しく過ごしてみてください♪

Profile

東 紗友美(ひがし さゆみ)

’86年、東京都生まれ。映画ソムリエ。元広告代理店勤務。日経新聞電子版他連載多数。映画コラムの執筆他、テレビやラジオに出演。また不定期でTSUTAYAのコーナー展開。映画関連イベントにゲスト登壇するなど多岐に活躍。

東 紗友美さんの毎日ごはん

“しっかりたべたぶんだけポジティブ思考になれる”


1杯の白湯から……と答えるのにあこがれていました。が、実際はなかなかそうもいかないですね(笑)。朝は前日の夜食に作ったスープとパンとフルーツ、花粉症対策で食べているヨーグルトではじまることが多いです。朝、しっかり食べた分だけポジティブ思考になれる気がしているので、朝はよほど時間がない限り食べるようにしています。


昼は大好きなものをたっぷり食べて、夜は軽めにすることが多いです。麺類が好きなのですが、炭水化物なのでできるだけお昼に食べようと心がけています。


夜は、お肉やお魚を食べることが多いですがお米は絶対に少なめにしています。

外出自粛の期間中は、 “手軽さ”からどうしても炭水化物が多くなっていますね……。うどん、焼きそば、パスタ、イタ飯などが増えました。また、この期間にもう少し食を勉強しておこうと思い、在宅で取得できる食育実践プランナーの資格も勉強中です。資格を取れたらもう少しカラダによりそった献立が作れるかも!とワクワクしています(笑)。

あとは、家にいる時間も長いので毎日のおやつが楽しみの1つに。スイーツの持つ高揚感と罪悪感の病みつきになっています(笑)。

静かな夜にピッタリな東 紗友美さんのおすすめ映画

最近のおすすめは5月1日に配信されたNetflix作品『ハーフ・ オブ・イット:面白いのはこれから』。舞台はアメリカ街。優等生のエリーは、アメフト部のポールからラブレターの代筆を頼まれるけれど、相手は彼女も密かに思いを寄せる美少女アスターで……。同性に恋するお話をベースに移民問題が表現されていたりと、Netflixらしさに溢れた作品です。

『ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから』予告編 – Netflix

主人公がとても知的なので、代筆するラブレターの内容が文学的で洒落ています。劇中で主人公のキモチを表現する際もプラトンやサルトルの言葉が引用されていたりと哲学に映画に、いろんな文系さんをくすぐるネタが出てきて「ちょいまち!メモさせて!」とたびたびなります。

Netflix映画『ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから』独占配信中

「重力は孤独への物質的な反応である」など、知的な主人公の選ぶ言葉のセンスが光り私まで語彙力が磨かれた気分です。ラブコメ感も残しつつ、嫌な人間がどこにも出てこない。優しさに溢れたどこか詩的なタイプの作品なので静かな夜に、ピッタリです!

他にも、韓流ドラマの『愛の不時着』『梨泰院クラス』をイッキ見してしまいました。特に『愛の不時着』は、中毒性が高く完全に沼落ちして、更には鑑賞後にロスになりました。

『愛の不時着』予告編 – Netflix

韓国の財閥令嬢がパラグライダーの事故で誤って、北朝鮮に不時着してしまうところから物語がスタートします。そこで救ってくれた北の軍人と恋に落ちるのですが……もう未知のものに相対する感覚でした!実際の脱北者が監修をしているのでリアルな北朝鮮の生活が垣間見えるのも新鮮でしたし、時代は現代なのに、命の危険が伴う恋。そして北の軍人役を演じたヒョンビンさんに、鑑賞した人は九割九分九厘の確率で恋をします!こういった疑似恋愛をすることでセロトニンの分泌も促された気がしてなりません(笑)。

Netflixオリジナルシリーズ『愛の不時着』独占配信中

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