【インタビュー】アラサー・アラフォー世代の救世主!Atsushiが明かす、自分磨きのきっかけとキレイのための食事法

毎日の食事は、家事に仕事に一日がんばる人へのご褒美。だけど、キレイになるためには、やっぱり少し我慢が必要……?そんな食生活に悩める女性の「?」を探るべく、噂の “あのヒト”にインタビュー。

今回お話を伺ったのは、ファッション&ライフスタイルプロデューサーのAtsushiさん。野菜ソムリエプロや漢方養生指導士初級の資格を持ち、多数の女性誌で料理企画ページを担当。最近では「食」や「美腸」に関する書籍を出版しテレビやラジオに出演するなど、美容業界だけでなく多方面で活躍する実力の持ち主。

先日行われた『夜遅いごはんでも W菌活ボディメイク』の発表会イベント、<夜遅いごはんでも presents TABETE-KIREINI Beauty seminar>にも登壇いただいたAtsushiさんに、健康・美容ためのこだわりの食生活、美しさのルーツについてお聞きしました。

Interview:Atsushi

“ブログにアップされた画像を見たら自分だけ明らかにスタイルが違ったんですよ”

――Atsushiさんが健康や美容に興味を持ったきっかけはなんだったのでしょうか? 

僕は25歳の終わりくらいから10年間くらいファッションブランドのPRをやっていました。当時は雑誌の撮影に顔を出すことが多かったのでモデルさんたちとも仲良くなり、必然的に彼女たちと一緒に写真を撮る機会が増えていったんです。その時、ブログにアップされた画像を見たら自分だけ明らかにスタイルが違ったんですよ。コレクションに行けばスーパーモデルがいっぱいいて、全員顔が小さくてお肌もピカピカ。そんな環境に身を置くうちに、自分はなんてあか抜けないだろう……って感じる機会が増えてきたんです。そこから美容を意識するようになり色々と試してみて、食生活を徐々に変えていきました。

――どのような食生活に変えたんですか?

水をよく飲むようにしたり、玄米を食べたり、まずは簡単なところから始めました。そうしたら、顔のむくみがスーッと取れて吹き出物もなくなったんです。それまでは食事に全然気を使っていなくて、深夜の遅い時間でも気にせず食べたり、ご飯をコンビニで済ませることも多かったんです。肌は荒れ放題で体調も常に悪いし、顔もむくんでパンパンでした(笑)。改めて「食」って大切だなって実感しましたね。

――そこですぐに食生活が大切だと気付けるのはすごいです。

周りにヘアメイクさんとか美容クリニックの関係の人がいたので、そういった人たちから情報を集めていましたね。そして2012年に、当時すごく流行っていたジュニア野菜ソムリエの資格を取得してからは野菜とフルーツを積極的に摂るようになりました。実は小さな頃から体が弱かったので、いろんなことを気力で乗り越えるようなところがあったんです。でも野菜とフルーツをしっかり食べるようになってからは、すっかり健康体になりました。

酵素を知ったのも、このときですね。酵素はもともと体内にあるものですが、年齢とともに減っていくので、酵素が含まれた生野菜やフルーツで補うことはとても大切。それから、酵素は代謝を促す作用もあります。僕も痛感していますが、代謝は加齢とともに本当に落ちるんですよ。なので、酵素を摂って代謝をキープしながら、運動や半身浴も欠かさず行っています。

――食事におけるマイルールはありますか? 

フルーツと野菜、食物繊維やタンパク質を多く含んだ食材を食べることです。とにかく無理をしないことがマイルール。極端なダイエットで無理や我慢を続けると反動でドカ食いしちゃうし、一時的に痩せたとしても結局リバウンドします。だからダイエットは長期的な目線で行なうべき。今はしっかり食べても太らない食生活を送っています。

――Atsushiさんでも、夜遅い時間にがっつり食べちゃった!なんて日もあるのでしょうか?

会食の時は食べますが、家にいるときは夜21時以降何も食べないようにしています。寝るのはだいたい深夜2時くらいにして、消化の時間もしっかり取っています。小腹が空いたらデーツやアーモンドを食べるかな。昔は飲みに行ったら必ず深夜のラーメンで締めていたんですど、それはさすがにやめました(笑)。

@atsushi_416

――深夜のラーメン美味しいですよね(笑)。読者の中には、どうしても夜遅くに食べちゃう…という人もいると思うのですが、対策などがあれば教えてください。

血糖値を上げにくくすることが大切ですね。僕は糖質や炭水化物を摂る時は、必ず緑茶を一緒に飲みます。緑茶のカテキンは血糖値を上げにくくしてくれるんですよ。最近はお酢も飲んでいますね。知り合いの美容クリニックの先生が検証したところ、食事の前に飲んで血糖値が1番上がらなかったのがお酢なんですって! それを聞いてから、お猪口に氷と黒酢を入れて薄めたものを食前に飲むようにしています。

――それならすぐに真似できそうです!

先ほども言いましたが、とにかく無理や我慢をしないことが大切。夜21時を過ぎてしまったら、食べるものをきちんと選べばいいんです。遅い時間は炭水化物を控えて欲しいので、低糖質でタンパク質豊富なものを選ぶといいですね。今の季節は「おでん」なんか最高じゃないかな。昆布、卵、鶏つくねや厚揚げがおすすめの具材です。

“美しさは健康的な食生活の上でしか成り立たない”

――テレビ番組やWEBメディア、今年発売された書籍でもAtsushiさんは「美腸スープのレシピ」や「美腸」の大切さをご紹介されていますよね。美容や健康における、美腸の大切さを教えてください。

腸がきれいだと免疫力が上がるので病気になりにくくなるし、食べたものをすぐに吸収できるので、栄養が血液まで行き届いて肌ツヤも良くなります。便秘の人がいくらいいものを食べても、古い便に邪魔されて栄養をきちんと吸収できないんですよ。

それから、ハッピーホルモンと呼ばれるセロトニンは9割が腸で作られていると言われています。そのシグナルが脳に送られると、気持ちが明るくなるしイライラしづらくなる。健康も美容もそうだし、マインドもそう! 全ての要は“腸”にあるので、腸を美しく保つのはとても大切なことだと思います。

@atsushi_416

――Atsushiさんが行なっているのは、その場しのぎではない、本質的なケアに繋がっているんですね。

僕は食事を変えたことで肌がきれいになって、病気もしなくなった。2012年以来風邪をひいてないし、花粉症もないんですよ。美容目的で食事を変えたら、健康になっちゃった。健康になったら見た目も若くなって、結果アンチエイジングというおまけもついてきたって感じです(笑)。美しさって、スキンケアや運動など様々なことがかけ合わされた結果だとは思うんですけど……。やっぱり基本は食事。美しさは健康的な食生活の上でしか成り立たないと思っています。

――では最後に、『夜遅いごはんでも W菌活ボディメイク』を試してみた感想をお教えください。

酵素は食べ物を分解する働きがあると知っていたので、食後に飲んだら胃の中がスーッと軽くなっていくのを実感して感動しました。今は毎食後に欠かせなくなっています!食べすぎた時はちょっと多めに飲んで、安心安心と(笑)。お通じは元々良い方ですが、それでも体感はありましたね。仲良しのモデルさんや友達にも薦めています。僕は関西人なので、お得なことが好きなんです。お得なことは人に言いたいし、みんなでシェアしていきたい。「W菌活ボディメイク」は腸も肌もきれいになるから、とてもお得な感じがします。みんなも飲まなきゃ損ですよ♪

interview&text by shiho tokizawa
photo by 佐藤大輔

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Profile

Atsushi

ファッション&ライフスタイルプロデューサー

ディーゼル、D&G、ヴェルサーチのPRを経て、フリーランスとして独立。
オーストラリアで修得した堪能な英語力、豊かな海外経験を活かしファッション業界の第一線で活躍。
ファッションの歴史やトレンド、美容、食についても豊富な知識を持つ。
現在は、ファッション&ライフスタイルプロデューサーとして数多くのプロデュースアイテムを発表し、
TV、雑誌、イベント、ラジオなど幅広く活躍中。集英社「マリソルオンライン」ではレシピ連載を
2010年より開始、7年続く人気連載に。 2015年野菜ソムリエプロ、漢方養生指導士初級の資格を習得。

Instagram:@atsushi_416

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