Interview
2021.4.20
開発者に聞く!おやつ感覚のヘルシーな間食サプリ「ヘルシーオンスイッチ」とは?いつ飲むのがおすすめ?
仕事の合間に小腹がすいた、そんな時のおやつ感覚で楽しめる大人の間食サプリ『夜遅いごはんでも ヘルシーオンスイッチ(以降、ヘルシーオンスイッチ)』がおすすめ。活きている酵素に大豆プロテインとはぴねす乳酸菌®を組み合わせ、間食を我慢することなくボディメイクをサポートします。今回は『ヘルシーオンスイッチ』について、開発チームの小長井さんにインタビュー!おすすめの飲み方や使い方、商品の魅力について開発背景とともにお届けします。
『夜遅いごはんでも ヘルシーオンスイッチ』とは?
――『ヘルシーオンスイッチ』とは一体どのようなサプリメントなのでしょうか?
『ヘルシーオンスイッチ』は、ボディメイクを習慣化させるための“大人の間食サプリメント”です。いつもの間食にこのサプリをとり入れていただくことで、食べたい!という気持ちを我慢することなく、気軽にボディメイクを習慣化することができます。
――どのような効果があるのでしょうか?
必須アミノ酸(※1)が豊富な「大豆プロテイン」と、食べたい気持ちをサポートするアミノ酸「トリプトファン」の働きにより、小さな粒でもでも“食べた!”満足感を実感いただけけるおやつ感覚のサプリメントです。さらに、現代の食事で不足しがちな“活きている酵素”は食べ物に含まれる糖質を分解 (※2)。食べながら分解をサポートし、さらに満足感まで得られるという、ボディメイクにうれしい処方を実現しました!
※1必須アミノ酸……体内で合成することができない、食物から摂取する必要のあるアミノ酸のこと。
※2体内変化ではなく、ビーカー内試験結果です。
美味しく“体に嬉しい”が盛りだくさん
――その他に「はぴねす乳酸菌 ®」も含まれていますが、この成分の働きについてお教えください。
間食は忙しく働く現代人にとって欠かせない楽しみの一つです。だからこそ、ただ食べて美味しいだけではなく、内側からハッピーな毎日をサポートするために「はぴねす乳酸菌 ®」を配合しました。このはぴねす乳酸菌 ®は「ラクトバチルス ヘルベティカスMCC 1848(※3)」を加熱食した死菌乳酸菌で、世界的にも注目されている成分です。
※3ラクトバチルス ヘルベティカスMCC 1848……森永乳業が発見した新規乳酸菌。
――『ヘルシーオンスイッチ』は95.6%が“自然由来の原料”とありますが、自然由来の原料へのこだわりを教えてください。
新谷酵素『夜遅いごはんでも』の監修を務める新谷弘実医学博士はもともと、酵素や栄養素を日々の食事から摂取することこそが、健康的に生きるために非常に重要だと提唱しています。食材が持つ栄養素を健康に生かすよう、自然由来の食材に含まれる栄養素を配合することに徹底的にこだわりました。
おすすめの食べる時間・タイミング
――『ヘルシーオンスイッチ』は食べる時間に決まりはないようですが、小長井さんのおすすめのタイミングはありますか?
食事と食事の間など、小腹が空いて口さみしい時に1日5〜10粒を目安に食べるのがおすすめです。間で食べるチュアブルタイプなので、いつでもどこでも気軽にお召し上がりいただけます。
――調査によると、15時〜16時頃に間食する人が多いようですね。それですと数時間後の夕食の時には、まだ胃の中に食べ物が残っていることになりますが。
時間を開けずに食事を摂り続けると、食べ物の分解で体内酵素を使い続けてしまうので、カラダが休まらない状態になってしまいます。だからこそ、代謝などカラダの働きに酵素が使えるように、「空腹時間」が健康には重要だと考えています。
――どんな人に飲んでほしいですか?
ボディメイクをしたいのに、ついついおやつに手が伸びてしまう人や、とにかく甘いものが好きな人ですね。『ヘルシーオンスイッチ』を間食の新しい選択肢にすることで、“美味しい健康マネジメント”を習慣化してほしいです。
空腹時間を活かしながらボディメイクを叶えるサプリ
――そもそも『ヘルシーオンスイッチ』を作ろうと思ったきっかけはなんだったのでしょうか?
多忙な現代社会を生きる現代人にとって、日々食事に気を使い、健康やキレイを目指す=「ボディメイク」を習慣化することは簡単なことではありません。そこで目をつけたのが「間食」です。普段から習慣になっている「間食」を、ボディメイクのための時間として活かせる方法はないかと。そこから考えて作られたのが、空腹のメリットを生かした間食サプリの『ヘルシーオンスイッチ』です。
――噛んで食べられるおやつ感覚のサプリメントということで、「間食サプリ」というコピーも含めて他のサプリメントには見られない新しいコンセプトのように思います。今回の商品に込めた想いやコンセプトの部分についてお聞かせください。
ボディメイクに対する悩みについてアンケートをとったところ、“継続しない”などという返答が多く集まりました。逆に言えば、成功している人はボディメイクが日常化しているわけです。そこで、「継続」や「習慣化」をコンセプトに掲げ、日常的に習慣化している“間食”を、我慢することなく、うまくボディメイクに繋げることはできないか、と考えたワケです。
――『ヘルシーオンスイッチ』はチョコレート風味の味がついていますが、チュアブルタイプの食品でも珍しいチョコレート風味にした理由をお教えください。
間食にチョコレートを選ぶ人が圧倒的に多いのが理由ですね。『ヘルシーオンスイッチ』は、サプリ初心者の方にも気軽に試してもらいたかったので、好き嫌いが少なく、より多くの方に試していただけるようにチョコレート風味を選びました。
――今回の開発で特に大変だったことは何ですか?
噛んで食べるチュアブルタイプということで、味にはかなりこだわりました。様々な原料の組み合わせを何十パターンも出し、何回も試作を繰り返しましたね。他社で売れているチョコレートやコーヒー風味のお菓子などを食べ比べ、どの方向性がサプリとしてよいか、有効成分との組み合わせもできる、現実的なところなど探りながら味を決めていきました。意見が割れた時は、甘いものが好きな人の意見を最優先しつつ(笑)。結果として、有効成分の独特な味も感じず、美味しく食べられる味に仕上がったと思います!
――最後に、この記事を読んでくれた方へメッセージをお願いします。
私もボディメイクのたびにプチ断食にトライしたり、ホットヨガを始めたりしましたが、全く続かなく……(笑)。ボディメイクを習慣化させるためには、無理せず自分らしい方法をチョイスすることが何よりも大切だと身を持って実感しています。その点『ヘルシーオンスイッチ』は、おやつをサプリにスイッチするだけでボディメイクを習慣化できますので、まずは気軽な気持ちで試してみてほしいですね!
毎日忙しい現代人にとって、食生活で栄養管理するのはとても難しいこと。すべてを頑張り続けると、ストレスなどが原因で逆効果になってしまうこともあると思いますので、“辛いな、疲れたな”という日には、サプリを選択肢の一つとして、頼っていただけたら嬉しいです。
interview&text by shiho tokizawa
photo by 佐藤大輔
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